Blender MEMO
2015年2月26日木曜日
2011年11月1日火曜日
2011年5月30日月曜日
プロジェクションペインティング2
Blender プロジェクションペインティング
①File → User Preferences
②「User Preferences」内、「File」タブの「Image Editer」に
ローカルPhotoshopのパスをリンクさせる
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS3\Photoshop.exe
③左下「Save As Default」ボタンを押して保存
④3Dビューにて画面下「ViewPort Shading」を「Textured」にする
⑤画面左、テクスチャペイント欄にて「Projection Paint」にチェックを
入れる
⑥絵を書き込みたい任意の視点でテクスチャペイント欄の「Quick Edit」
ボタンを押す。→自動的にPhotoshopが立ち上がる
⑦新規レイヤーで絵を書き込みそのレイヤーのみ表示させて
上書き保存。
⑧テクスチャペイント欄の「Apply」ボタンを押すと反映される。
参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=KNd54jgesgk
①File → User Preferences
②「User Preferences」内、「File」タブの「Image Editer」に
ローカルPhotoshopのパスをリンクさせる
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS3\Photoshop.exe
③左下「Save As Default」ボタンを押して保存
④3Dビューにて画面下「ViewPort Shading」を「Textured」にする
⑤画面左、テクスチャペイント欄にて「Projection Paint」にチェックを
入れる
⑥絵を書き込みたい任意の視点でテクスチャペイント欄の「Quick Edit」
ボタンを押す。→自動的にPhotoshopが立ち上がる
⑦新規レイヤーで絵を書き込みそのレイヤーのみ表示させて
上書き保存。
⑧テクスチャペイント欄の「Apply」ボタンを押すと反映される。
参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=KNd54jgesgk
2011年5月9日月曜日
2011年2月10日木曜日
アルファマップ(alpha map)の適用
①透明度の設定された画像データを用意する。(TGA PNG等)
②任意のオブジェクトにMaterialを適用する。
③Materialの「Transparency」欄にチェックを入れ、Alpha値を0に設定する。
④Textureを適用しテクスチャタイプを「Clouds」から「Image or Movie」にする。
⑤「Texture」タブ、Image欄から①で用意した画像データを読み込む。
⑥同タブ、Influence欄にて「Alpha」にチェックを入れる。
(カラーとしても使いたい場合は「Color」にもチェックを入れる)
②任意のオブジェクトにMaterialを適用する。
③Materialの「Transparency」欄にチェックを入れ、Alpha値を0に設定する。
④Textureを適用しテクスチャタイプを「Clouds」から「Image or Movie」にする。
⑤「Texture」タブ、Image欄から①で用意した画像データを読み込む。
⑥同タブ、Influence欄にて「Alpha」にチェックを入れる。
(カラーとしても使いたい場合は「Color」にもチェックを入れる)
2011年1月31日月曜日
2010年11月11日木曜日
プロジェクションペインティング
プロジェクションペイントとは3Dビューポート上にてモデルにペイントを
行うことができる素晴らしい機能です。
(もちろんUV展開図上にもペイントできます。)
①まずはUVを展開する必要がある。画面を左右2分割し、片方を
UV/Image Editer にする。
②UV/Image Editer、imageメニューよりNewを選択、UVを展開する
下地を作成する。
③任意のオブジェクト、エディットモードにて要素を全選択し、
画面下部Meshメニューより UV unwrap/unwrapを選択する。
これで左のImage EditerにUVが表示される。
④エディットモードからテクスチャペイントモードに変更する。
⑤画面右側のペイントオプションを色々調節しながらペイント作業を行う
※ペイント結果はUV/Image Editer のImageメニューから保存が可能
行うことができる素晴らしい機能です。
(もちろんUV展開図上にもペイントできます。)
①まずはUVを展開する必要がある。画面を左右2分割し、片方を
UV/Image Editer にする。
②UV/Image Editer、imageメニューよりNewを選択、UVを展開する
下地を作成する。
③任意のオブジェクト、エディットモードにて要素を全選択し、
画面下部Meshメニューより UV unwrap/unwrapを選択する。
これで左のImage EditerにUVが表示される。
④エディットモードからテクスチャペイントモードに変更する。
⑤画面右側のペイントオプションを色々調節しながらペイント作業を行う
※ペイント結果はUV/Image Editer のImageメニューから保存が可能
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